税込金額内の税率を指定する場合、data-priceのほかにdata-taxという属性を指定してください。data-taxで指定する値は税率です。8%の商品の場合はdata-tax="8"となります。
税額は税率毎に自動的に計算・集計されますが、誤差がでる場合は手動で税抜価格を設定することもできます。その場合はdata-net-priceを指定し、値を税抜価格としてください。
税額を表示する場合、表示したいオブジェクトのクラス名をmfp_tax_税率とすることで税額が表示されます。税率が8%の税額を表示したい場合、クラス名はmfp_tax_8となります。
税抜支払合計金額を表示させたい場合はオブジェクトのクラス名をmfp_tax_netとしてください。
inputタグに上記クラス名を付与することで、確認画面やメールに記載することができます。確認画面に表示させる場合はinputのtypeをtextにして、styleで非表示にするなどしてください。