ワンタイムトークンをフォーム画面で発行(見えませんが)し、フォーム送信時にそれを照会することでクロスサイトリクエストフォージェリ対策と迷惑メール対策を行うための機能です。

  1. config.cgiを編集し、push @Modules,'onetimetoken';を有効にします。
  2. configs/onetimetoken.cgiを編集しトークンのキーや有効期限などを設定します。
  3. これで作業は完了です。