もっと究極の進化を遂げたメールフォームプロの登場です。
確認画面の見出し列にはIDがth_(エレメントのID)が、値列にはtd_(エレメントのID)が付与されます。
たとえば<input type="text" name="お名前" id="ElementName1">というエレメントの場合、確認画面では<th id="th_ElementName1">お名前</th><td id="td_ElementName1">入力された値</td>となります。
各入力項目にdata-confirm-label-text属性を付与することで確認画面の見出し列の見出し文字列の下に指定されたテキストを表示させることができます。
同様にdata-confirm-value-text属性を付与することで確認画面の値列の文字列の下に指定されたテキストを表示させることができます。
指定された文字列には実体参照化したHTMLタグを利用することができます。
formタグにdata-confirm-before属性、data-confirm-after属性を付与することで確認画面表組みの前後に指定のテキストを表示させることができます。
指定された文字列には実体参照化したHTMLタグを利用することができます。